迷宮寺院ダババ第2回です。
前回はその独特のシステムに随分と苦しめられましたが,今回は面も複雑になり,敵も強力になってゆくため,さらなる苦戦を強いられます。
■ 雑記 ■(動画を見てからどうぞ)
あの警報装置はないですねー。一瞬にして全ての床が抜けましたよ。敵味方関係なく一掃してしまうあのシステムは,あそこを守っている「首ナシ胴着」からは不満が出たと思うんだけど…。
しかし「鍵」の効果はよく分からないですね~。多分出口前の橋は鍵がないと出現しないのでしょうけど,それにしてもヒントが無さ過ぎです。僕はそういう意味ではファミコン時代の理不尽なゲームになれているので,ある程度対応できますが,当時の小学生たちはここでかなり詰まってしまったんじゃないかと思います。
未だに分からないのが,面クリに必要な「本(教典?)」の出現条件。床の全てのマークを出現させることは必要条件でしょうが,それ以外にも敵を倒した数が関係しているような気がするのですが…。
そして極めつけが「滝クリア」でしょう。これはなかなかに凶悪です。他にないのでしかたなく試してますが,当時としても結構な理不尽っぷりですわ。まぁ気づいて良かったけど,気づかなかったらこの実況はお蔵入りさせるところでした。危ない危ない…。
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