最終回の更新を待ってました。その間、待ちきれず他の人の動画をちょっとだけ見てしまいました。攻略法を知っていて無言で解いている人の動画は、面白みに欠けるのですぐに視聴中断。攻略法は知らないようだけど中学生らしき人の動画は生意気な言動にイラつくので中断。よーたさんの動画が私には快適です。昔友人から借りてすぐに返却したゲームだったので何となく気にはなっていたのですが、今回の動画で私には解ける訳が無かったと理解できてすっきりしました。ハイドライドIIの動画も期待しています。
アップお疲れさまです!さて、今回は衝撃の新戦法登場でかなり楽になりましたね。もう少し序盤で気づいていれば・・・と思わなくもないですが、まあ気づかないまま終わるよりかは良かったですね。さて、最後のボスはバラリス。瞬間移動を繰り返し、強力な火の玉をくりだすラスボスにふさわしい強敵。少しずつダメージを与えては回復という地道な戦法で見事撃破!感動のEDも、昔のゲームらしくとてもあっさりでしたね。(^^;)ところで、あの墓を消滅させることはどのような意味があったのでしょうか。墓を消滅させないとダメージを与えられなかったんでしょうかね。ということで、ハイドライドクリアおめでとうございます。(^◇^)普通の人なら途中で投げそうなゲームを最後までやりとげたよーたさんは素晴らしいです。よーたさんがおっしゃるように、面白いかどうかというよりは、非常に味わい深いゲームでした。また、次回作を楽しみにしています。(^◇^)
よーたさんの動画は、昔兄貴がゲームしてるのを隣で見ていた時のような懐かしさと楽しさがあります。特に今回のハイドライドはファミコン版を何時間もやってた記憶があります。また、懐かしのゲームプレイ楽しみにしています!!ところで、まさかだとは思いますが、よーたさんって、十年ぐらい前に架空請求凸電していたおとのさんではないですよね??
よくがんばりましたねおめでとうございます ぼくはキャラ紹介やスピードがえだけでクリアできるよーたさんにすごっと思いました では短すぎるコメントですが失礼します 新しいゲームやスーパーマリオギャラクシーの公開を楽しみにしています
新年明けましておめでとうございます。本年もゲーム実況が楽しめる年になりますよう、お祈り申し上げます。ついでにゲームクリアおめでと~。
クリアおめでとうございます。当時リアルタイムで遊んでました。半キャラずらしの戦闘とか、最後の迷宮の回復しながら戦うところとか、エンディングとか、今みるとかなり地味ですが、これでもこういったゲーム自体がとっても新鮮で、当時は苦労してクリアできたときの達成感とか満足感とかすごくあったんですよー。当時の苦労したところとかの記憶と重なってとても懐かしかったです。昔のPCゲームってなかなか注目されることがないですが、実況でとりあげてくださってありがとうございます。
動画UPお疲れ様です!そしてクリアお疲れ様でした、バラリス倒すとHPMAXになる仕様は何の意味があったのでしょうか?バラリスを倒すことで最高の勇者となったということを表現したかったのかもしれませんがちょっと意図が分かりませんでしたね。。。映像的にはPart4で完結しましたがかなりカットされているとの事なのでご苦労があったんでしょう、しかも効率的な戦闘方法を終盤に発見されるなんて(笑)次作もUPされているようですのでそちらも楽しく拝見させて頂きます。では2015年もご自身のペースで更新をお願いします、くれぐれもご自愛くださませ。
◆匿名さんへ動画を気に入って頂けてありがとうございます。本作は僕のいままでプレイしてきた古典ゲームの中でも,良くも悪くも最高難易度と言えるものでした。当時どのような評価がなされていたのかは分かりませんが,それでもこのようなゲームがほとんど存在しない状況で,本作の登場はゲーマーに衝撃を持って迎えられたのであろうということは想像に難くありません。僕もちょっとだけ説明書に頼りましたが,それでも頑張って最後までプレイできて,当時のゲーマーたちの心に触れられた気分です。◆jonyさんへそうですね~,あの戦闘法をもう少し最初に知っていれば,状況は結構変わってたと思うんですが,まぁ仕方がないですね。墓に関しては僕もよく分からないですが,おそらくあれを行わないとクリアできないんでしょうね,きっと。最後までご視聴,感謝です。◆匿名さんへハイドライドのファミコン版ってありましたね。ハイドライドスペシャルでしたっけ? 懐かしいです。本作とどのように違うのかは分かりませんが,画面の感じはほぼ同様だったように記憶しています。「架空請求凸電」に関しては「凸電」の意味が分からなかったのでちょっと調べました。「突撃電話」の2ch用語ですね。まぁ少なくともそんな趣味(仕事?)はしてたこと無いですよ。ですので僕じゃないと思います,たぶん…。◆ドラえもんさんへいつもコメントありがとう。ようやくクリアできました。ギャラクシーの方もお楽しみに◆名無しさんへあけおめです。コメントありがとー◆匿名さんへおー,リアルタイムで遊ばれてるとすると,僕と同世代か僕よりも少し上の世代の方ですね。ありがとうございます。何度も言ってますが,本作はやっぱり歴史に残る名作ですよね。ゲームとしては理不尽な点が目立ちますが,それでもゲーム業界に与えた影響は計り知れないと思います。これからも古いPCゲームはちょこちょこ取り上げていこうと思いますので,良かったらご視聴くださいね。◆WILLさんへなるほどー,最後の最後で真の勇者になったということですね。それはすごく素敵です。作者の意図がどうあれ,僕はその案を支持します。プレイ時間はかなりかかりましたね。でも全体のボリュームとしてはそれほど長いゲームではないので,コツさえつかめば短時間でのクリアも可能であると思われます。それでは本年もよろしくお願いします。
既に松の内も過ぎてしまいましたが明けましておめでとうございます。本年も楽しい実況をどうぞ宜しくお願い致します。ハイドライド実況お疲れ様でした!!よーたさんの実況はあまりゲームをやらない私でも楽しめるので更新を楽しみにさせて頂いております(ゲームの才能が皆無なもので他人様の実況を見て楽しませて頂いているというゲームを嗜む方から見れば邪道な楽しみ方かも知れませんが;)以前の実況シリーズの『ゼリアード』や『イースⅠ、Ⅱ』を拝見しても思ったのですが昔のゲームというのは双頭根気強くないとなかなかクリアは難しいものなんですねぇ;私は自分の子供の頃は家の方針でゲームと名のつく物はボードゲームしか触った事がないのでデジタルのゲームといえばせいぜい初期PS位しか分からないのですが今のゲームにはクリアする方法がどうしても分からないという物はあまりありませんよね;今はどんなゲームにも懇切丁寧な攻略本が出ていますから甥っ子等にゲームをプレゼントすると彼らはまず攻略方法を本やネットで探しているようで・・・;彼らに一度よーたさんを始め、どんなゲームでも最大限自力で攻略させている実況動画を見せてやりたいものです(苦笑)それでは、今後もよーたさんの明るく楽しい実況とたまに入る猫ちゃんの合いの手を楽しみに2015年も過ごさせて頂きたいと思います。まだまだ寒さの厳しい季節が続きますがどうぞお体ご自愛下さいませ。
◆みおさんへお返事遅くなりました。よーたです。仰るとおり,最近のゲームは「誰にでも楽しめる」という事を重視するあまり,ゲーム自体にヒントが組み込まれており,さらにはネットなどで攻略法がいくらでもみつかるため,行き詰まってしまうことは無くなっていますね。まぁそれがダメだとは思いませんが,僕はヒトに教わるのがあまり好きではないんです。なんだか達成感が薄れてしまう気がするので…。それで意地を張って自力で頑張るという今時珍しいプレイスタイルを貫いています。その分,無駄に冗長な動画が多くなっていますが,のんびりお付き合い頂ければ幸いです。
古典ゲームの杜. Theme ligneous by pure-essence.net. Bloggerized by Chica Blogger. This template is brought to you by : allblogtools.com | Blogger Templates
10 コメント:
最終回の更新を待ってました。その間、待ちきれず他の人の動画をちょっとだけ見てしまいました。攻略法を知っていて無言で解いている人の動画は、面白みに欠けるのですぐに視聴中断。攻略法は知らないようだけど中学生らしき人の動画は生意気な言動にイラつくので中断。よーたさんの動画が私には快適です。昔友人から借りてすぐに返却したゲームだったので何となく気にはなっていたのですが、今回の動画で私には解ける訳が無かったと理解できてすっきりしました。ハイドライドIIの動画も期待しています。
アップお疲れさまです!
さて、今回は衝撃の新戦法登場でかなり楽になりましたね。
もう少し序盤で気づいていれば・・・と思わなくもないですが、まあ気づかないまま
終わるよりかは良かったですね。
さて、最後のボスはバラリス。
瞬間移動を繰り返し、強力な火の玉をくりだすラスボスにふさわしい強敵。
少しずつダメージを与えては回復という地道な戦法で見事撃破!
感動のEDも、昔のゲームらしくとてもあっさりでしたね。(^^;)
ところで、あの墓を消滅させることはどのような意味があったのでしょうか。
墓を消滅させないとダメージを与えられなかったんでしょうかね。
ということで、ハイドライドクリアおめでとうございます。(^◇^)
普通の人なら途中で投げそうなゲームを最後までやりとげたよーたさんは
素晴らしいです。
よーたさんがおっしゃるように、面白いかどうかというよりは、非常に味わい深い
ゲームでした。
また、次回作を楽しみにしています。(^◇^)
よーたさんの動画は、昔兄貴がゲームしてるのを隣で見ていた時のような懐かしさと楽しさがあります。特に今回のハイドライドはファミコン版を何時間もやってた記憶があります。
また、懐かしのゲームプレイ楽しみにしています!!
ところで、まさかだとは思いますが、よーたさんって、十年ぐらい前に架空請求凸電していたおとのさんではないですよね??
よくがんばりましたねおめでとうございます ぼくはキャラ紹介やスピードがえだけでクリアできるよーたさんにすごっと思いました では短すぎるコメントですが失礼します 新しいゲームやスーパーマリオギャラクシーの公開を楽しみにしています
新年明けましておめでとうございます。
本年もゲーム実況が楽しめる年になりますよう、お祈り申し上げます。
ついでにゲームクリアおめでと~。
クリアおめでとうございます。当時リアルタイムで遊んでました。
半キャラずらしの戦闘とか、最後の迷宮の回復しながら戦うところとか、エンディングとか、今みるとかなり地味ですが、これでもこういったゲーム自体がとっても新鮮で、当時は苦労してクリアできたときの達成感とか満足感とかすごくあったんですよー。
当時の苦労したところとかの記憶と重なってとても懐かしかったです。
昔のPCゲームってなかなか注目されることがないですが、実況でとりあげてくださってありがとうございます。
動画UPお疲れ様です!
そしてクリアお疲れ様でした、バラリス倒すとHPMAXになる仕様は何の意味があったのでしょうか?
バラリスを倒すことで最高の勇者となったということを表現したかったのかもしれませんがちょっと意図が分かりませんでしたね。。。
映像的にはPart4で完結しましたがかなりカットされているとの事なのでご苦労があったんでしょう、しかも効率的な戦闘方法を終盤に発見されるなんて(笑)
次作もUPされているようですのでそちらも楽しく拝見させて頂きます。
では2015年もご自身のペースで更新をお願いします、くれぐれもご自愛くださませ。
◆匿名さんへ
動画を気に入って頂けてありがとうございます。本作は僕のいままでプレイしてきた古典ゲームの中でも,良くも悪くも最高難易度と言えるものでした。当時どのような評価がなされていたのかは分かりませんが,それでもこのようなゲームがほとんど存在しない状況で,本作の登場はゲーマーに衝撃を持って迎えられたのであろうということは想像に難くありません。僕もちょっとだけ説明書に頼りましたが,それでも頑張って最後までプレイできて,当時のゲーマーたちの心に触れられた気分です。
◆jonyさんへ
そうですね~,あの戦闘法をもう少し最初に知っていれば,状況は結構変わってたと思うんですが,まぁ仕方がないですね。墓に関しては僕もよく分からないですが,おそらくあれを行わないとクリアできないんでしょうね,きっと。最後までご視聴,感謝です。
◆匿名さんへ
ハイドライドのファミコン版ってありましたね。ハイドライドスペシャルでしたっけ? 懐かしいです。本作とどのように違うのかは分かりませんが,画面の感じはほぼ同様だったように記憶しています。「架空請求凸電」に関しては「凸電」の意味が分からなかったのでちょっと調べました。「突撃電話」の2ch用語ですね。まぁ少なくともそんな趣味(仕事?)はしてたこと無いですよ。ですので僕じゃないと思います,たぶん…。
◆ドラえもんさんへ
いつもコメントありがとう。ようやくクリアできました。ギャラクシーの方もお楽しみに
◆名無しさんへ
あけおめです。コメントありがとー
◆匿名さんへ
おー,リアルタイムで遊ばれてるとすると,僕と同世代か僕よりも少し上の世代の方ですね。ありがとうございます。何度も言ってますが,本作はやっぱり歴史に残る名作ですよね。ゲームとしては理不尽な点が目立ちますが,それでもゲーム業界に与えた影響は計り知れないと思います。これからも古いPCゲームはちょこちょこ取り上げていこうと思いますので,良かったらご視聴くださいね。
◆WILLさんへ
なるほどー,最後の最後で真の勇者になったということですね。それはすごく素敵です。作者の意図がどうあれ,僕はその案を支持します。プレイ時間はかなりかかりましたね。でも全体のボリュームとしてはそれほど長いゲームではないので,コツさえつかめば短時間でのクリアも可能であると思われます。それでは本年もよろしくお願いします。
既に松の内も過ぎてしまいましたが明けましておめでとうございます。
本年も楽しい実況をどうぞ宜しくお願い致します。
ハイドライド実況お疲れ様でした!!
よーたさんの実況はあまりゲームをやらない私でも楽しめるので更新を楽しみにさせて頂いております(ゲームの才能が皆無なもので他人様の実況を見て楽しませて頂いているというゲームを嗜む方から見れば邪道な楽しみ方かも知れませんが;)
以前の実況シリーズの『ゼリアード』や『イースⅠ、Ⅱ』を拝見しても思ったのですが昔のゲームというのは双頭根気強くないとなかなかクリアは難しいものなんですねぇ;
私は自分の子供の頃は家の方針でゲームと名のつく物はボードゲームしか触った事がないのでデジタルのゲームといえばせいぜい初期PS位しか分からないのですが今のゲームにはクリアする方法がどうしても分からないという物はあまりありませんよね;
今はどんなゲームにも懇切丁寧な攻略本が出ていますから甥っ子等にゲームをプレゼントすると彼らはまず攻略方法を本やネットで探しているようで・・・;
彼らに一度よーたさんを始め、どんなゲームでも最大限自力で攻略させている実況動画を見せてやりたいものです(苦笑)
それでは、今後もよーたさんの明るく楽しい実況とたまに入る猫ちゃんの合いの手を楽しみに2015年も過ごさせて頂きたいと思います。
まだまだ寒さの厳しい季節が続きますがどうぞお体ご自愛下さいませ。
◆みおさんへ
お返事遅くなりました。よーたです。仰るとおり,最近のゲームは「誰にでも楽しめる」という事を重視するあまり,ゲーム自体にヒントが組み込まれており,さらにはネットなどで攻略法がいくらでもみつかるため,行き詰まってしまうことは無くなっていますね。まぁそれがダメだとは思いませんが,僕はヒトに教わるのがあまり好きではないんです。なんだか達成感が薄れてしまう気がするので…。それで意地を張って自力で頑張るという今時珍しいプレイスタイルを貫いています。その分,無駄に冗長な動画が多くなっていますが,のんびりお付き合い頂ければ幸いです。
Leave a Comment