「歯みがきがしやすそうですね」の巻
いや~,めちゃくちゃ時間かかっちゃいました
■ 雑記 ■(動画を見てからどうぞ)
結局7月中は1回しかアップできませんでした。なんだかチョット体調を崩してしまって,仕事と体調管理でいっぱいいっぱいといった感じで…。昔はこんなことなかったのに,歳はとりたくないもんですな~。そろそろ体調も良いので,今月は景気よく公開していきたいと思います。
さて,今回はずいぶんと冗長な動画になってしまいました。まず巨像の住処まで行き着くのに一苦労。この巨像の住まいは,ゲーム全編を通しても一番わかりにくいところにあると思います。
ようやくたどり着いた巨像の住処ですが,攻略の糸口がなかなか掴めず延々と試行錯誤を繰り返すはめに。背中に乗っても建物に隠れても,全然進展が無いので,さてどうしたらよいのやら…
長時間の悪戦苦闘の挙句,頭に生えてる歯(?)みたいなのを刺激すると,その方向に巨像の動きを操作できることを発見! 巨像の頭から建物の屋上へと飛び移る事に成功します。
そこからの展開は割りと速く,腹部の弱点へと飛びつくことでついに討伐。おそらく今まで出一番長かったと思われるバトルを制することが出来ました。ふ~疲れた…
さて次回は,物語の進展を示す新たなムービーが挿入されます。どうぞご期待くださいませ。
6 コメント:
アップお疲れ様です。(^◇^)
体調は大丈夫でしょうか。
夏も本番で体調を崩しやすい時期なので、ご自身の体調を一番大事にしてくださいね。
さて、今回はかなり巨像さんまで苦労しましたね。(笑)
編集も大変だったと察します。
他の巨像さんのところらしいところまで行かれたそうですが、その様子だと巨像は指示された順にしか登場しないようですね。
さて、バトルもかなりの苦戦ですねー。(^_^;)
今回のバトルフィールドは雰囲気が好きですね。
今回の巨像さんは、動物に例えられないですね。(笑)
頭の岩?で、操れることに気づかないと永遠に迷いそうですね。
それにしても、えらいところに弱点があるんですね。
やはり終盤戦になると、レベルが上がりますね。
ところで、素手のコマンドはなでなでしか使い道ないんでしょうか。(笑)
次回はストーリーに関係するということで、楽しみです。
よーたさん、こんにちは!
今回はまたかなりの苦戦っぷりでしたね。
強いというよりも、ここまでくると、かなりの頭脳戦を強いられるようになりましたねぇ。
巨像も難しかったですし、そこまでたどり着くまでも難しくなってきましたね。
でも、これからどんな頭脳戦が繰り広げられていくのか、すごく楽しみです!
でもよーたさんだったらきっと勝てると信じています(笑)!
次回も楽しみにしています!
動画アップおつかれさまです。なんともまあ分かりにくい巨像でしたね。
ちょっと思ったのですが、今まで倒した巨像は今どうなっているのでしょうか?跡形もないとは考えにくいですが・・・。
差し支えなければ行ってみてほしいです。
体調にはお気お付けください。仕事がいそがしく大変だとおもいますが気長にまっております。
◆jonyさんへ
おっしゃるとおり,今回の巨像の住処はけっこう素敵ですね。僕も巨像として暮らすなら,この場所がいいなぁなんて思っちゃいます。頭の上の歯(?)は,確かにチョット気づきにくいかもしれません。僕も随分時間がかかっちゃいました。素手は…たぶんナデナデだけだと思いますよ。
◆NUTSさんへ
確かにだんだん巨像の仕組みがややこしくなっていますね。弱点まで到達するのにいくつもの手順をこなさないといけなくなってきました。この先の巨像もなかなかの強敵ぞろいです。お楽しみに♪
◆匿名さんへ
お亡くなりになった巨像さんたちの様子は,エンディングで垣間見ることが出来ます。どうぞお楽しみに♪
今更ながらのコメント失礼致します。
全動画を心待ちにしております。
でも季節の変わり目ですし花粉症もまだのさばっている時期ですので体調最優先にして下さいね^^
今回の動画の途中でワンダ君がへっぴり腰で絶景ポイントを眺めるシーンはモニターの前で『やめて!それ以上進まないで!!怖い!怖い!!』と思わず叫んでました(笑)
私も極度の高所恐怖症で脚立にも上れません^^;
アグロ君は崖っぷちで止まってくれますがあれそのまま突っ走ったらエラい大惨事になりますね・・・;
ところでこの話は時間的には一日で進んでるんでしょうか。
そうなるとアグロ君て食事はどうしてるんでしょうね?
まさかトカゲ食べてる訳でも無さそうですし。
まあ草は生えてるからそれ食べてるんでしょうか。
毎回ゲームに関係ないしょうもない事を考えてしまいます(笑)
◆さかきさんへ
いやぁ,画像がきれいになるとリアルに怖いから嫌っすね。時間の概念に関しては何とも言えませんが,おそらく全てが1日ってことは無いと思います。でも巨像1体に1日って感じでも無さそう…。もしかしたら昼夜の概念が僕らの世界とは異なる,そんなパラレルワールドの話かもしれませんね。
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