これで一安心しましたありがとうございます このハイドライドはぼくは子供ですけどハイドライドスペシャル持ってますよ そしてこのハイドライドととっても同じなのでもしもヒントがほしかったらいってください しかしこれはとっても古いレトロゲームですね それではとっても短いコメントですがこそこそやっているので失礼します それではよーたさんさようなら
まさしく、これぞ古典ゲームの杜ですね!!以前からのファンはこういうの求めている気がします。タイトル的には有名ですが、PC版を見られるのは嬉しいです。ファミコン版を当時挫折した人は数千人いたかもしれませんね。しかし、これはキツイですね。瞬殺大会が連続しそうでwよーたさんが苦しめば苦しむほど何故か面白くなるゼリアード現象を思いだしましたwタイトルがマニアックすぎて再生回数に不安がありますが更新楽しみにしてます。
レトロPCゲーム待ってました!
動画UPお疲れ様です。最近タイムリーに動画を拝見できてなかったのでコメントは控えておりましたが最新作がまさかのハイドライドとは!以前のコメントにも書きましたがアスキー巻末の16進数(当時マシン語と呼んでました・・・)を必死で入力してデバッグに1か月かけて完成したゲームです。とはいえストーリーに関しては全く覚えていないので気持ちも新たに拝見させて頂きたいと思います。では次回も楽しみにしております!
よーたさん、こんにちは(*^_^*)これまた古いゲームがきましたね~!!やっぱり今じゃありえないくらい古いゲームをひーひー言いながらプレイするのが、よーたさんの動画の良さですよね(笑)こういうのが見たかった!!これからも楽しみです^m^
ハイドライド、すごく懐かしいですね。こんなのわかるかー!って感じのヒントが全くない不条理系謎解きもいっぱいあるんで、かなり大変かと思いますが、頑張ってくださいね。次回の動画も楽しみにしてますー
ゲームスピードが速すぎるのが戦闘で苦戦する要因かと思われます。メニューウィンドウの最上欄からスピードを変更されてみてはいかがでしょうか?楽しい実況を期待しております。
アップお疲れ様です!さて、新作はとんでもない古典ゲームですね!(笑)うーん、説明もないし、BGMもないしで最近のゲームでは考えられませんね。この手さぐり感は迷宮組曲の感じを思い出します。(^^;基本的にはイース同様、雑魚敵を倒してレベルアップしないといけない感じですかね。アイテムもどこで使えるか考えないといけないのも大変ですね。まあ、ドラキュラ倒して、いったん外に出てまた入らないと宝箱が出ないのにはびっくりしあというか、不親切すぎるというか。(笑)序盤でこの感じだと後半はもっと大変そうですね。さて、今後どのような理不尽な展開が出てくるのか、それに対してよーたさんがどのように攻略していくのか楽しみにしています。(^◇^)
ハイドライドスペシャルじゃなくてまさかのハイドライドIですか!プレイ中のよーたさんが考古学者に見えましたよw吸血鬼の宝箱の判定から考えると、どうやら各MAPでの出入りの時点でイベントの判定を処理してるみたいですね。それを念頭に置かないと詰みそうなゲームで怖いですよね。これから段々と寒くなっていきます。風邪を引かないよう気をつけてくださいね。ではまた。
◆ドラえもんさんへハイドライドスペシャルよりも,やはり大元のハイドライドをプレイすることが,古典ゲーマーとしてのこだわりです。苦戦必至ですが最後までどうぞ。◆りょーがさんへ古典ゲームファンは,やっぱりこういうのが良いんでしょうね。ファミコン版は僕も挫折した口で,当時友達から借りて意味が分からなくて,1日で放り投げました。今回は死にまくります!◆そらおさんへレトロPCゲームも,どんどんプレイしていきますよー◆WILLさんへマシン語を入力させるとは,当時のアスキーはほんとにマニアックですね。僕はさすがにこそまでの経験はありませんが,ファミリーベーシックで雑誌に載っていたプログラムを頑張って入力し,面白くもないシューティングを遊んでいた記憶があります。ストーリーに関してはあるんだか無いんだかですが,最後までお楽しみ下さい。◆なつきさんへ今までで最高に古いですので,そう簡単にはクリアさせてくれません。久しぶりのMっ気前回のぷりが続きます◆匿名さんへ確かに不条理と言えばその通りですね。でもそれを何とか乗り越えて,エンディングを目指します。◆匿名さんへゲームスピードは,変更可能なのは気づいているのですが,基本的にデフォルトで頑張っています。いつもの意地っ張りなので,しばらくは笑ってご鑑賞下さい◆jonyさんへ本作は迷宮組曲の比ではありませんね。この手探り感は,なんだか今まで経験したことが無い感じで,ゾクゾクしてきます。今後も理不尽な展開目白押しですが,最後までお付き合いくださいませ。◆名無しさんへなるほど,言われてみると確かに画面切り替わりの時点でイベント処理を行っているのかもしれませんね。全く気づきませんでした(汗)考古学者なんて偉そうなもんじゃ無いですが,インディージョーンズになったつもりで,最後まで頑張ります。
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10 コメント:
これで一安心しましたありがとうございます このハイドライドはぼくは子供ですけどハイドライドスペシャル持ってますよ そしてこのハイドライドととっても同じなのでもしもヒントがほしかったらいってください しかしこれはとっても古いレトロゲームですね それではとっても短いコメントですがこそこそやっているので失礼します それではよーたさんさようなら
まさしく、これぞ古典ゲームの杜ですね!!以前からのファンはこういうの求めている気がします。タイトル的には有名ですが、PC版を見られるのは嬉しいです。
ファミコン版を当時挫折した人は数千人いたかもしれませんね。
しかし、これはキツイですね。瞬殺大会が連続しそうでw
よーたさんが苦しめば苦しむほど何故か面白くなるゼリアード現象を思いだしましたw
タイトルがマニアックすぎて再生回数に不安がありますが更新楽しみにしてます。
レトロPCゲーム待ってました!
動画UPお疲れ様です。
最近タイムリーに動画を拝見できてなかったのでコメントは控えておりましたが最新作がまさかのハイドライドとは!
以前のコメントにも書きましたがアスキー巻末の16進数(当時マシン語と呼んでました・・・)を必死で入力してデバッグに1か月かけて完成したゲームです。
とはいえストーリーに関しては全く覚えていないので気持ちも新たに拝見させて頂きたいと思います。
では次回も楽しみにしております!
よーたさん、こんにちは(*^_^*)
これまた古いゲームがきましたね~!!
やっぱり今じゃありえないくらい古いゲームをひーひー言いながらプレイするのが、よーたさんの動画の良さですよね(笑)
こういうのが見たかった!!これからも楽しみです^m^
ハイドライド、すごく懐かしいですね。
こんなのわかるかー!って感じのヒントが全くない不条理系謎解きもいっぱいあるんで、かなり大変かと思いますが、頑張ってくださいね。
次回の動画も楽しみにしてますー
ゲームスピードが速すぎるのが戦闘で苦戦する要因かと思われます。
メニューウィンドウの最上欄からスピードを変更されてみてはいかがでしょうか?
楽しい実況を期待しております。
アップお疲れ様です!
さて、新作はとんでもない古典ゲームですね!(笑)
うーん、説明もないし、BGMもないしで最近のゲームでは考えられませんね。
この手さぐり感は迷宮組曲の感じを思い出します。(^^;
基本的にはイース同様、雑魚敵を倒してレベルアップしないといけない感じですかね。
アイテムもどこで使えるか考えないといけないのも大変ですね。
まあ、ドラキュラ倒して、いったん外に出てまた入らないと宝箱が出ないのにはびっくりしあというか、不親切すぎるというか。(笑)
序盤でこの感じだと後半はもっと大変そうですね。
さて、今後どのような理不尽な展開が出てくるのか、それに対してよーたさんがどのように攻略していくのか楽しみにしています。(^◇^)
ハイドライドスペシャルじゃなくてまさかのハイドライドIですか!
プレイ中のよーたさんが考古学者に見えましたよw
吸血鬼の宝箱の判定から考えると、どうやら各MAPでの出入りの時点で
イベントの判定を処理してるみたいですね。
それを念頭に置かないと詰みそうなゲームで怖いですよね。
これから段々と寒くなっていきます。
風邪を引かないよう気をつけてくださいね。
ではまた。
◆ドラえもんさんへ
ハイドライドスペシャルよりも,やはり大元のハイドライドをプレイすることが,古典ゲーマーとしてのこだわりです。苦戦必至ですが最後までどうぞ。
◆りょーがさんへ
古典ゲームファンは,やっぱりこういうのが良いんでしょうね。ファミコン版は僕も挫折した口で,当時友達から借りて意味が分からなくて,1日で放り投げました。今回は死にまくります!
◆そらおさんへ
レトロPCゲームも,どんどんプレイしていきますよー
◆WILLさんへ
マシン語を入力させるとは,当時のアスキーはほんとにマニアックですね。僕はさすがにこそまでの経験はありませんが,ファミリーベーシックで雑誌に載っていたプログラムを頑張って入力し,面白くもないシューティングを遊んでいた記憶があります。ストーリーに関してはあるんだか無いんだかですが,最後までお楽しみ下さい。
◆なつきさんへ
今までで最高に古いですので,そう簡単にはクリアさせてくれません。久しぶりのMっ気前回のぷりが続きます
◆匿名さんへ
確かに不条理と言えばその通りですね。でもそれを何とか乗り越えて,エンディングを目指します。
◆匿名さんへ
ゲームスピードは,変更可能なのは気づいているのですが,基本的にデフォルトで頑張っています。いつもの意地っ張りなので,しばらくは笑ってご鑑賞下さい
◆jonyさんへ
本作は迷宮組曲の比ではありませんね。この手探り感は,なんだか今まで経験したことが無い感じで,ゾクゾクしてきます。今後も理不尽な展開目白押しですが,最後までお付き合いくださいませ。
◆名無しさんへ
なるほど,言われてみると確かに画面切り替わりの時点でイベント処理を行っているのかもしれませんね。全く気づきませんでした(汗)考古学者なんて偉そうなもんじゃ無いですが,インディージョーンズになったつもりで,最後まで頑張ります。
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