【PS2】シャドウオブメモリーズ:part 2


「すり寄る女を巻き込む男」の巻

こんなに簡単に他人を巻き込んで大丈夫でしょうか!?






雑記 (動画を見てからどうぞ)


開始早々,明らかな死亡イベント「火事場への突入」を迫られます。どう考えたって入ったら駄目な感じプンプンですが,どうもほかに出来ることが無さそう。

で,思い切って火事場へ突入するも,やっぱりの展開で死亡。この死亡はアイク自身に責任がある気がしますね。

前回同様,過去に戻るとあっけなく放火現場に遭遇。火事を食い止めるとあっさりチャプター1は終了。ずいぶん簡単でしたが「鉄板のようなもの」が気になりますね。あとあの大道芸人の正体も…

さて,つづいてチャプター2ですが,ダナちゃんが事件に巻き込まれるために登場。この子,今後のストーリーの鍵を握る重要人物です。そしてアイクはあっさり木の陰から背中を刺されて死亡。

ここはオープニング直後に過去へ飛ぶってのが正解。ついた先は琥珀色の世界。そこで知り合ったマルガレーテに誘われ,ホイホイと彼女の家へ。この子はこの物語のヒロインなので,ちょっと常識の無い子ですが,皆さん好きになってあげましょう。

この過去の世界でハシゴ~紋章,最後は木を植えないようにして,殺されるのを回避しますが,ま~ちょっと無理矢理ですね。ほかにいくらでも方法はあるだろうに…。

チャプター1,2はまだまだ序盤ということもあり,ゲームのシステムを学ぶといった感じです。これからストーリーは少し複雑になっていきます。それでは続きをお楽しみに。

12 コメント:

さかき さんのコメント...
2012年1月26日 3:11

こんばんは!
シャドウオブメモリーズ段々面白くなってきました!
マルガレーテ可愛いです♪
はしご~紋章は確かに強引ですね(笑)

あ、それと『Atelier』はアテリナでなくアトリエです。
余計な事でしたらすみません;
今後の展開も楽しみにしてます!

匿名 さんのコメント...
2012年1月26日 14:46

初コメです。古典ゲームの杜ハマってます。よーたさんの実況面白いです。
シャドウオブメモリーズもしかしてマルガレーテがあの占い師じゃないかと思ったりできて面白いですねぇ。これからの進展に期待です。

しゅう さんのコメント...
2012年1月26日 14:57

待ってました!シャドウオブメモリーズ。
確かに、はしごの場所と紋章は不自然ですね。
ストーリーが進むとダナの謎も明らかになるんでしょうね。
次回も期待しています。

なつき さんのコメント...
2012年1月26日 21:46

よーたさん、こんばんは。めでたく風邪は治りました(*^_^*)

やはりツッコミどころ満載ですね^m^手紙巻き卵ってちょっとツボです。
そして、モテモテでうらやましいねぇ~としみじみ言っているよーたさんがなんだか可愛らしかったです(^v^)切実な願いですよね。わたしもモテたいです(笑)
あっさりと火元を揉み消し、半ば強引に木をお花畑に変えて、順調ですね。だんだんとこのゲームに惹きつけられてきました(#^.^#)
今のところわたしのお気に入りキャラクターは、マルガレーテ…ではなく、ダナちゃん…でもなく、頭にお花のっけた変な格好の姉ちゃんです!
ふふっ、なかなかマニアックでしょう(^^)☆

ピアノとヴァイオリンの二刀流がすごいとのことですが、全然そんなことないです。上手いかどうかはまた別の話なので^^;もっとマシな演奏ができたらすごいと思うんですけどね~。でも、お褒めの言葉は原動力になります。とてもありがたいです。
おっと、ゲームと関係ない話になってすいません。わたしもダナちゃんみたいに、喋りたくって喋りたくって(笑)
ではでは、次回も楽しみにしてます♪

jony さんのコメント...
2012年1月27日 3:14

アップお疲れ様です!!

今回はあっさり火事場で死んでしまいましたね。(^_^;)
しかし、エピローグより簡単にクリアできちゃいましたね。(笑)
それにしても、何百年も昔にワープするとは思いませんでした・・・。
まさか回避の方法が木を植えないようにすることとは・・・。(^_^;)
あそこで像を建てたらどうなってたんでしょう?
像の影から狙われるんでしょうか・・・。
しかしまあ、ダナからすれば落し物を届けに来ただけで、昔の世界に取り残されるという何とも迷惑な話ですね。
それにしても、過去に戻って未来を変えるというシステムは、何となくゼルダの時空の章みたいですね。

ということで、次回も楽しみにしています。(^◇^)

WILL さんのコメント...
2012年1月30日 0:30

動画UPお疲れ様です!
てっきり最初以外は死ぬのがNGなのかなと思ってたのですが進行上必ず死ぬ場合があるみたいですね~、それと鉄板の件がほったらかしでも問題ないところからするとマルチエンディング的なことが有るんですかね?(^^ゞ
であるのであれば、よーたさんの選択がグッドエンディングに近付いていることを祈るばかりです。。。
さて本編の感想は皆さんのコメント通りなのでつっこみを一つだけ・・・、「最近の若者ときたら・・・」って彼女490年前の人ですよ(笑)、結構無茶なシナリオ進行なんで彼女も本意ではないかもしれないって事でお許しくださいませ(^^ゞ
では次回からの本格的な時間移動の妙を楽しみにさせて頂きます!

匿名 さんのコメント...
2012年2月2日 5:32

カエルの方が気になります。
もっと気になるのゎ、大地の章ゎ
いつ観れるんでしょうか??

よーた さんのコメント...
2012年2月2日 20:01

◆さかきさんへ
アトリエ! そか,そりゃそうですね.あそこは画家の家なので,まさにその通りです.あーぁ,無学をさらしてしまった….これからも馬鹿を修正してくださいね.

◆匿名さんへ
初コメ感謝です.このゲームはもう少し話が進むとなかなか引き込まれていきます.謎めいた展開をお楽しみに.

◆しゅうさんへ
ダナちゃんには実は非常に大きな謎があります.それはマルガレーテにも言えることなんですが….少しずつ明らかになるストーリーをご堪能ください.

◆なつきさんへ
 風邪治ってよかったですね~♪ 手紙巻き卵っていまだに意味がわかりません.そういうものが世の中に存在するのか,はたまた作者の完全な創作なのか….でも本作のアイテムの中では異彩を放っていることは確かです.
 ピアノとバイオリンは僕みたいな素人にはまったく違うものに思えるので,やはり両方ってのはすごいと思います.僕なんて実況を作ることくらいしか脳の無いボンクラですので…

◆jonyさんへ
このゲームの時間移動の節操の無さはなかなかのものです.それもすべて転送装置任せで自分では選べないってのがすごい.ダナちゃんはたまたま巻き込まれる形での参加ですが,実はストーリーに深く関わってくるのでお楽しみに.

◆WILLさんへ
このゲームはまず死にます.そこから各章が始まるので一度死ぬことは不可避です.鉄板の件は…,なかなか察しがよろしいですね.最近の若者発言ですが,このときは何の考えも無く発したコメントでしたが,実は今考えると….まぁ最後までお楽しみに.

◆匿名さんへ
え~と,カエルを応援してくださるのはありがたいのですが,僕は基本的に自分で決めた順番でしかアップしません.大地の章も僕の中の順番ではもう少し先(半年~一年後)になります.皆さんに人気のあるものばかりでなく,いろんな年代のいろんなジャンルのゲーム(特に無名なもの)を公開していくつもりですので,どうぞご理解ください.

なつき さんのコメント...
2012年2月2日 21:46

そんなそんな(>_<)よーたさんは、素敵な方だと思います!
声しかきいたことないし、ましてや直接会ったことがあるわけではないので説得力に欠けるかもしれませんが、わたしはそう感じます。

(^v^)

ubjet さんのコメント...
2012年2月4日 17:13

初コメです
よーたさんの動画は「サイレントヒル」から見させてもらっています
つい最近ウェブサイトの存在に気がつきました^^;

part1では何時間くらいだったのに、
part2ではもう400年前までタイムスリップしてしまいましたね

このままでは1000年前までさかのぼりそう笑


次回も楽しみにしてます!

よーた さんのコメント...
2012年2月8日 13:28

◆なつきさんへ
なんだか無性に照れますが….まぁいずれにしてもなつきさんをがっかりさせないような動画作りを目指して頑張りますね.

◆ubjetさんへ
個人的にはYoutubeはあくまで動画の保管庫で,こちらのブログがメインなんですが,Youtubeで視聴されている方も多いみたいですね.最近ではコメントもたくさんいただいているので,Youtubeのほうにはお返事できなくて申し訳なく思ってます.今後も応援よろしく.

匿名 さんのコメント...
2012年12月26日 16:18

パクられ疑惑

【シャドウ・オブ・メモリーズ(2001年2月22日)】と【CLOCK ZERO 2010年11月25日】の共通点

・元々の主人公はいきなり犯人に襲われて死んだor植物人間
・その事件の原因を突き止め、その過去を変えるため何度も過去に遡って過去改変しようとしている主人公or攻略対象
・主人公はいわれのない理由で犯人に狙われており、危機を回避してもまた襲ってくる、心当たりもなく、何度襲われても犯人の正体は分からない
・犯人の正体は将来タイムマシン開発に携わる天才少年
・主人公が犯人と関わるのはほぼ別時空(ここで彼らは普通に面識があり、犯人は何食わぬ顔で主人公に接している)なのだが、現代でも一度会話したことを主人公は忘れている
・犯人は病弱な母or妹が死んで精神がおかしくなった
・犯人は近くにいる博士の人工生命体の研究を利用して、異常に執着する母or妹の人体蘇生の研究をしていたが叶わなかった
・↑その博士も大事な女を失って生きがいをなくし、人工生命体の研究にシフトした
・犯人が主人公を狙う理由のひとつが母親or妹を蘇らせたいから
・主人公は知らないが、犯人に道具で常に見張られている
・実行犯の方を最初に突き止めるが、実行犯は主犯の正体を知らない(電話でしか接触したことがない)ため主犯を暴けなかった
・主犯は、主人公の友人のような知人に脅迫電話して、彼の家族の安全を脅かすことにより無理やり手伝わせる
→主人公は知人に電話で呼び出され、 指定された場所に行ってみると襲われ死亡or植物人間化
・その知人は生死も不明な生き別れた家族を盾に取られて働かされている事、自分のやったことなどを主人公に告白する
・ラスト近くで、自分の思い通りにならないからという理由で犯人が行動を起こし、自ら犯人だとバラすのだが、主人公は怒るわけでもなく、犯人を大事に思う人を連れて説得を試みる、犯人は罰せられることもない
・また、協力させられた知人も犯人をあっさり許す
・未来(男の住む時空)に無理やり連れてこられたヒロインが、自ら「ここに残りたい」と言って男(恋人)と共に残るエンディングがある(帰還エンドもあり)
・犬がいると先に進めない大人の男がいる
・主人公が狙いで、未来の自分がつくったor自作の時空転送装置(オリジナルがモデルorオリジナルの資料から作った)で主人公の時空にやってくる少年
・犯人から逃れる方法の一つに、犯人に研究をやめさせるor自分が研究をやめる

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