すってはっくん:第13~14回(過去の動画)


以前アップしたすってはっくんの第13~14回です。

新たにコメントを追加しているので,以前見た方もどうぞ。






雑記 (動画を見てからどうぞ)

ステージ10に入り,とにかくひとつひとつの面の難易度が高く,手順も複雑になっています。今見直してもやっぱり結構難しいですね。よくもまぁクリアまで行けたもんだ
(-^o^-)

=第13回=
【9-10】 前回のリベンジです。前回のやり方に全く納得できなかったので,もう一度頑張ってますが,結局ものすごい時間かかってますね。なんとかクリアできましたが,あまりに手順が煩雑ですので,近々再びリベンジしましょう。
【10-1】 さらっと抜けられましたね。気づけば簡単ですが,壁の出っ張りを使って上手くタイミングをずらすことに気づかないと,なかなか苦戦するでしょう。
【10-2】 何をやらせたいのか正直よく分からない面です。詰め将棋のような厳密さはなく,とにかくブロックに青をがんばって注入していけばクリアまで行き着けます。特に難しいテクニックを使うわけでもなく,なんとなく締まりの無い面ですね。
【10-3】 この面はかなりの難関です。スタート位置の状態が複雑で,尚且つ左に進むとビックリするほどのアクロバティックな作業が待っています。とは言ったものの,実はちょっとした工夫でもっとスッキリ解けますね。この面もリベンジします。

=第14回=
【10-4】 ザ・パズルといった感じの面ですね。面もコンパクトでアクション要素はほとんど無い一方,とにかく理詰めで解く必要があります。こういう面は結構好きですね。
【10-5】 しっかり騙されまくってますね。当初予定していた以上にたくさんのブロックを持って行くことが出来ましたね。それでも最後はブロックの数がギリギリ。いやー,厳しい!
【10-6】 手数は多いが割と解きやすい面です。高い壁を挟んで,如何にブロックをやりとりするかがポイントですが,それもとんでもない難易度ではありません。ここまでこれたらこの面は楽でしょう。
【10-7】 この面は最初は良かったんですけどね~。最後の一通の足場としてブロックが一つで済むことは分かっていたのに,その状況を作り出すのに時間がかかってしまいました。難しいとは思いますが,少し時間かかりすぎましたね。

15回,16回はこのブログ上でアップしていますので,過去の動画を振り返るのはこれで最後となります。また,リベンジ予定の面は,近々数面を一気にアップする予定です。

さて,あとはエクストラステージのみ。頑張ってプレイしておりますので,応援よろしくです。

0 コメント:

Leave a Comment

Back to Home Back to Top 古典ゲームの杜. Theme ligneous by pure-essence.net. Bloggerized by Chica Blogger.
This template is brought to you by : allblogtools.com | Blogger Templates