すってはっくん:第7~8回(過去の動画)


以前アップしたすってはっくん第7~8回です。

新たにコメント追加してますんで,以前見た方もどうぞ。


下の「もっと読む」からどうぞ









雑記 (動画を見てからどうぞ)


第7回はなんというか,実況音声がモワモワしてますね。こもっているって言うかエコーがかかっているって言うか…。当時どういう編集したのか覚えてないんで分かりませんが,かなり聞きにくいです。ダメですね,こりゃ…。

ここら辺からは,各面に関して一言ずつコメントしていきましょうか。

【6-7】特に難しいポイントはないですね。下からも簡単に上がってこられるし,イワオ君もそれほど邪魔にはならないし,順番にこなしていけば,自然とクリアまで行ける面です。
【6-8】これはちょっとヒラメキが要りますね。赤がどうしてもひとつしか使えないため,その使い回しがポイントになります。
【6-9】いろいろとお邪魔物が多い面なので,一見すると移動に気を遣いそうですが,実はそれほどでもありません。こんな感じのスタイルで,もっとシビアな面も作れそうですけど,今後このパターンの面は見かけなかったですね。
【6-10】ひとつひとつのプロセスがちょっとずつ難しいので,難易度は結構高いと思います。が,幸いなことにそれぞれが完全に独立しているので,面を大きく上,右下,左下の3つに分けて考えれば,御しやすいとも言えますね。 
【7-1】なんか…,簡単ですね。
【7-2】右下のスペースの使い方と右上の連続穴地帯の抜け方がポイント。特に穴地帯の青ブロックを押していく戦法は,今後メチャクチャお世話になることになります。必修科目ですね。(^o^)
【7-3】イワオ君状態でガラスを割ってジャンプという,ちょっと反則的なことをやってます。これ以降の面でも使うことはありますが,この方法はおそらくちょっとズルだと思います。作者的にはイワオ君状態で飛び降りて,二枚目のガラスを割る前にイワオ君を吐き出すんでしょうね。まぁどちらにしてもクリアは出来ますが…
【7-4】特にポイントなし。オーソドックスな面です。
【7-5】この面ははまる可能性がある面だと思います。が,割とすっと気づいてますね。中央の縦穴のふさぎ方がポイント。
【7-6】わちゃー,ちょっと時間かかりすぎですね。ちょっと頑張りすぎて,疲れが見え始めてます。この時点ではターゲッティングを知らずにやってますので,ものすごい手際悪いっす。チュートリアルはちゃんと最後までみましょーね,皆さん♪
【7-7】この面も時間かかりすぎですわ。要らぬ足場にブロックを消費して,完全にはまってます。我ながらこの面はみっともない…。恥ずかしい面トップ3のひとつです(^^;
【7-8】先ほどの面とは対照的に,するするっとクリアできましたね。青とブロックを両方きちんと回収することが一番のポイントです。
【7-9】こういう作者の意図が読みにくい面は正直苦手です。でも苦手ながらもある程度理詰めで攻略できてますね。まぁ好き嫌いせず頑張ったと自分を褒めてあげましょう。
【7-10】スマートにやろうとして,策に溺れてます…。まぁ最後の最後でちょっと手際が悪くブロックの使い方に無理矢理感が漂いますが,でも難易度は少し高めなんで,許してやってくださいませ。

ステージ7は全体的にはそれほど難易度は高くないんじゃないかと思います。ステージ6でグンとレベルが上がった分,7では抑えたといった感じですかね。ステージ8に入ると,悶絶時間が急に長くなります。あなおそろしや…

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