源平討魔伝:第6~最終回です。
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【第6回】
今回はついに頼朝の姿を見られました。が,草薙の剣が無いため倒すことは出来ませんでしたね。それにしても「武蔵」での大量の鳥居はいったいどうなってるんでしょう? 結局最終回まであの大量の鳥居に入ることはなかったので,行く先は全く分かりませんが,おそらく前の方に戻されたりするのかなぁとも思うんですが…。誰が真偽の程が分かる方,教えてくださいな。
【第7回】
初っぱなから大失態で,行くルートを間違えちゃいました。まぁそのおかげで剣力が無駄に高くなってますね~。今回は京都から伊賀へ向かうルートと,大和へ向かうルートをプレイしてます。
伊賀のルートは結局信濃で三首龍と戦わなくてはならず,それなら北回りのルートの途中でワープした方が楽だということになって,その後全く行かなくなりました。
大和へのルートは,動画を見てもらえば明らかですが,明らかにハードコースです。の割には草薙の剣が手に入らないので,いったい何のためにあるのだか…。謎ばっかりですな。
【第8回(最終回)】
随分と苦労しましたが,ようやくクリアの運びとなりました。序盤はえらそうに攻略的なことをやってますが,すぐにテンぱってそんな余裕はなくなります。(^^;
クリアしてみて思うのですが,このゲームのポイントは
①剣の力を重視し効率よく上げるルートを見つけること
②ルートは複数あるが難易度がけっこう異なるので,ルート選びをしっかりやること
③後半は巨大面は問題なくなるので,横スクロール面で落ちないように練習すること
このくらいに注意すればクリアまでは行き着けると思います
あと三首龍の攻略としては,少し距離を置いてジャンプと剣は連打しておき,首が降りてきたら無理せず掠るように剣を当てるのが良さそうです。剣を振り回していれば炎はある程度防げますので,あとは本体に当たって大ダメージを食らわないようにさえすればなんとかなると思います。
短いシリーズでしたが,このゲームは攻略要素も高く,操作に慣れてからは非常に楽しくプレイできました。僕もそうでしたがおそらく他の方も,初めてプレイするとその癖のある操作感や理不尽な難易度にひどく出鼻をくじかれる結果になると思います。しかし慣れてくると段々と癖になるゲーム内容は,やはり名作と言われるだけあると思いますので,未プレイの方は根気を持って一度トライされるのもいいかと思います。
6 コメント:
動画UPお疲れ様でした。 源平討魔伝1,2回は、よーたさんが泣きそうになりながらプレイしているのが、ちょっと面白かったです。 その後は意外と順調に進んでエンディングに無事到着。 このゲームはシステムが崩れているような、しっかりしているような(3つの異なる操作方法があるのは、なかなか素敵)・・・なんだか不思議なゲームでしたね。 僕は、このゲームに8点献上します。 ではこれで失礼します。(お仕事と花粉症でつらい時は、休んでくださいね)
◆匿名さんへ
最初はどうしていいかわからず,確かに半泣きでしたが,だんだんコツを掴むとまともにプレイできるようになりました。おっしゃるとおり不思議なゲームです。
コメント失礼します。
YouTubeからたまたまプレイ動画を発見し、
ちらっと見はじめたら止まらなくなって
最終回まできてしまいました。
ゲームの実況を見るのははじめてだったのですが
とっても面白かったです。笑わせてもらいました…!
攻略お疲れさまでした!そして楽しませていただきありがとうございました!
他の実況も是非見たいと思います!
◆匿名さんへ
いやぁ,この頃はまだまだ動画の作成技術も貧弱で,お見苦しい点も多かったんですが,楽しんでもらえて嬉しいです。ほかにもこんなアホな動画がたくさんありますので,お暇でしたら観てコメントくださいね。
1月7日のカエルのためににコメントしたものです。
源平から見させていただきました。何と言うかクリアまでお疲れさまでした。
難易度がまさに地獄級ですね( ̄∇ ̄;)
◆あまみさんへ
そうですね。確かに難しいゲームですが,それ以上に癖のあるゲームですので,その癖をつかむまでに時間がかかりました。簡単なマップを作り攻略ルートを考え…,いまの僕のスタイルの原点みたいな作品です。まだまだ動画のクォリティーが低い時代ですが,楽しんで頂けたのなら幸いです。
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